大分銀行と大分県

地方銀行のような地域金融機関は、地元の中小企業などに融資をしたり事業支援など経営のサポートも行っているので、地元地域への影響は大きくなります。大分銀行は、大分県内で最大の規模を誇る金融機関です。そのため、大分銀行が大分県に与える影響はとても大きいのです。ですから、大分銀行では事業者向けのセミナーや企業同士を繋ぎ合わせる商談会などを開催するなど、積極的に大分県内企業を応援する“地域密着型金融”への取り組みを行なっています。

大分銀行では、宗麟館というビルを運営しています。大分銀行宗麟館には、支店やローンプラザ、保険プラザが入っている他、セミナーや説明会、ビジネス関係の異業種交流会ができるフロアも入っています。この場所ひとつで、金融やビジネスに関する様々な情報を得られるので、大分県の事業者にとっては大変重要な場所となっています。

それから、大分県には「大分銀行ドーム」という総合競技場があります。正式名は「大分スポーツ公園総合競技場」と言うのですが、大分銀行が命名権を取得しているのでこの名称が付いています。大分銀行ドームでは、大分トリニータの試合や陸上競技、大分県内の学校行事や部活動の試合など数多くのスポーツイベントが行われています。命名権の取得は企業の宣伝のためと思われるかもしれませんが、命名権を施設に支払うことで施設の管理が保たれるので、大分銀行は、地域住民の交流の場であり地域活性の場である総合競技場をこういった形で守ろうとしているのです。

その他にも、大分銀行では植樹活動や清掃活動を行ったり、お祭りなどのイベントにボランティアとして参加するなど陰ながら大分県を支えています。また、普段の接客や金融サービスを充実させるなど、私たちが利用しやすい銀行づくりにも力を入れています。私たちは、店舗での銀行業務しか目にすることはなく、こういった活動はあまり知りませんが、ホームページや店頭の掲示物などで活動内容を見ることができます。

(*)大分銀行ドームについての考察なら、大分スポーツ公園 大分銀行ドーム


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